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2014年6月20日

セクハラやじ防止をーー超党派で都議会議長あてに申し入れ

6月18日の都議会本会議で、みんなの党の塩村文夏都議の質問中に、「早く結婚しろよ」などと自民党席周辺からヤジが飛んだ問題で、超党派の女性議員15人が、19日、再発を防止し議会の正常化を図るよう、吉野利明議長あてに申し入れました。 申し入れたのは、日本共産党の8人をはじめ、自民党、公明党、生活者ネット、結いと維新の女性議員。みんなの党、無所属の女性議員も申し入れの趣旨に賛同しました。吉野議長が申し入れ前に退出したため、議会局の大平裕己秘書課長に、口頭で申し入れました。

日本共産党の大山とも子都議が申し入れに至った経過を説明。村上英子都議(自民党)が「昨日のヤジはどう考えても、決していいヤジではなかった。私たち女性議員として、議長に注意していただき、議会の正常化を図っていただきたい」と求めました。

申し入れ後、大山とも子都議は「『結婚』『出産』を迫るような発言は、女性を蔑視するものであり、明らかにセクシュアルハラスメントです。議員の私生活にかかわることを乱暴なヤジで発言することは、個人を傷つけ、人権を侵害するものです」と語りました。

問題のヤジは、塩村氏が女性の妊娠・出産対策について質問している最中に自民党席周辺から「自分が早く結婚しろよ」「子どもを産めないのか」などと卑劣な発言が飛びました。

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セクハラやじ問題で都議会議長あてに申し入れる大山とも子都議と超党派の女性議員(6月19日都庁)