ホーム > 活動レポート > 総務委員会の集中審議、百条委員会できちんと真実を話せる場が必要

2016年6月6日

総務委員会の集中審議、百条委員会できちんと真実を話せる場が必要

知事から、弁護士に依頼した調査の結果の報告がありました。
午後3時15分から、議長、副議長と各会派1人ずつ出て知事が報告するとのことでした。
最初に、知事がお詫びの一言を述べ、調査結果が出たから概要を説明しますと、説明したのは、副知事でした。どうして副知事が知事の調査結果を報告しなければならないのでしょうか!
しかも、内容といったら知事と秘書と関係者から聞き取りをして、結局、知事が言ったことを鵜呑みしてつくったものです。到底都民の批判に答えるものではありませんでした。
最後に、知事は「けじめをつける」と言い出したので、これは、辞職するのか!と思いきや、①違法ではないが不適切と指摘されたものについては返金する。②美術品など他に展示してくるところがあれば展示する。③湯河原の別荘は売却する。というのです。これがけじめといえるでしょうか。

その後、4時から記者会見です。これがまた、ひどいものでした。
まず最初に、弁護士さんが引き受けた理由を聞かれ、「報道されている内容と事実が違うところもある」ので、「きちんと理解してもらったほうがいいだろうと思い」引き受けたというのです。知事が言っているような「厳しい第3者」などと到底言えるものではありません。依頼主と弁護士の関係ではないでしょうか。
最後に、記者から8割の方が辞任をするべきといっている、民意が離れているのだから、一度やめて民意を問う方が良いのではないか。とずばり聞かれた知事ですが、知事の椅子にしがみつきました。

明日は代表質問、明後日は一般質問、今日の会見も受けて厳しく追及します。
もちろん、高額海外出張、公用車の私的利用、政治資金ともただします。
その後、総務委員会の集中審議もしっかりやらなければなりませんし、自分の口で語らない知事には、百条委員会できちんと事実を正直に話せる場を準備してあげなければなりません。